メルカゾールってどんな薬?副作用と気になる飲み合わせについて

こんにちは、今日はバセドウ病の治療薬メルカゾールについてです。

 

バセドウ病と診断されてから仕事を休んで2週間。寝たきりの状態から、やっと少し起き上がれるようになってきました。

 

自分の病気についても、調べる元気が出てきました。

 

わからないことだらけの中で、りえの少ない情報でも書き記して於けば誰かの役に立てるかも知れない。そんな気持ちで、書いてみようと思います。

 

甲状腺機能亢進症の治療薬メルカゾール

甲状腺機能亢進症いわゆるバセドウ病と診断された時に、一番初めに内服薬治療を勧められるようです。一般的に治療方法は3つ。

  1. 内服薬でゆっくりとホルモン量を安定させる
  2. アイソトープ(放射線)を内服
  3. 甲状腺そのものを摘出してしまう手術

どの治療方法を選ぶのか?は病状や体質、年齢、環境などで変わるようです。その内服薬に使用される薬の一つがメルカゾールです。りえもこの薬を処方されています。

 

もう一つ、チウラジールと言う薬もあるようです。どの薬を使うのか?は病状や体質で違ってくるようですが、まずはメルカゾールを処方されるみたいです。

 

メルカゾールは、甲状腺ホルモンを押さえるための薬です。とても良く効きます。そして、副作用も多いみたいです。

 

バセドウ病は、甲状腺ホルモンがせっせと作られすぎてしまう病気です。その、異常に作られようとするホルモンの合成をメルカゾールなどの薬で抑えて治療していきます。。

 

薬を服用するだけで普通の生活が出来るように改善できます。とても効果が高い薬なです。

 

メルカゾールは、飲み始めてからホルモン量を安定させるのに、「約3ヶ月位」かかります。甲状腺ホルモンの量をおさえるだけで、ホルモンを出す司令を出している器官に効く薬ではありません。

 

ここが、バセドウの治療がながくなる原因です。FT4、FT3の数値を下げるのが、メルカゾールの役目です。しかし、甲状腺ホルモンを出すように命令している器官への治療はしてくれないのです。

バセドウ病と診断されるまでに現れた症状について

副作用について




内服で治療することが多いバセドウ病。その原因は不明です。そして根治できないと言われています。

 

活発化している甲状腺ホルモン量を押さえるための薬の服用、それが治療が基本です。薬には副作用もあります。人によって違いますが、副作用は次のようです。

  • 発熱
  • 頭痛
  • めまい
  • 肝機能障害
  • 発疹

りえはまだ、服用をはじめて2週間。痒みがすこしあります。血液検査で薬の効果を確認しながら、服薬の量を調整しています。

 

痒くないですか?と聞かれるので、何だか痒いような気がしていますが、副作用はすくない体質のようです。

 

薬が合うと良いのですが、次の通院での検査結果が待ち遠しいです。副作用のためメルカゾールが使えない人は、治療方法を変えていかなくてはならないので、大変です。

 

次の治療が、アイソトープだったり、甲状腺の摘出手術だったりするかもしれません。いろんな可能性を覚悟しています。

 

【2018年1月追記】現在メルカゾールを1日1錠。3日のうち2日服用しています。毎回の血液検査では、毎回肝臓の数値を経過観察しています。

 

肝臓に影響が出ると、薬での治療は打ち切られます。

 

いまのところ、甲状腺ホルモンに刺激を与えているTSH、TRAbの数値が落ち着いてきています。薬の服用は、まだまだ続きそうですが、気長に治療を続けます。

他の薬と一緒に飲んでいいの?

 

服用をはじめて気になることは、薬の飲み合わせです。今、日常的に飲んでいるサプリは気にせず飲んで大丈夫です。

 

花粉症緑内障の目薬も大丈夫、市販の風邪薬も気にしなくて大丈夫です。

 

特に気をつけたい薬は、クマリン系抗凝血剤 ・ワルファリンカリウム
ジギタリス製剤 ・ジゴキシン。

 

心臓と血液の薬は要注意だそうです。詳しくは、薬剤師さんに聞くといいと思います。

 

メルカゾールとの薬の飲み合わせについては、あまり気にする必要はなさそうです。市販の風邪薬も飲んでも問題ないとのことですが、薬を飲まないでいようと思います。

 

風邪の予防に、手洗いうがいと適度な水分補給を心がけています。病院にかかる時は、かならず薬手帳を持参します。

 

病院にかかるときは、かならず医師にバセドウ病の治療中であることを伝えるようにしましょう。

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