バセドウ病3回目の検診、メルカゾールの効果が効きすぎ

こんにちは、りえです。検診も3回めです。今まで甲状腺ホルモンが出過ぎていたのをメルカゾールが抑えてくれるようになってきました。薬の効果が出てきたのです。

前回は、肝機能の数値が悪くなってきていると言う話がありました。今回の血液検査の結果と今後の治療方針についてです。

3回目の検診の結果

3回目の血液検査の結果

項目今回(4月)前回(4月)3月2月
FT40.621.685.084.34
TSH<0.010<0.010<0.0100.030
TRAb37.4

前回、肝臓機能の数値が、ちょっと悪くなって来ているとのお話がありました。次回の検査結果を待ってみましょう。と保留していました。今回その結果も踏まえて、

 

肝機能の数値

  • AST・・・32(前回51)
  • ALT・・・33(前回51)

FT4の数値は基準値よりも少なくなってしまっているので、メルカゾールの効き目が強かったようです。
薬との相性が良かったのでしょうか。

前回メルカゾール2錠に減らしていましたが、今回はさらに減らして、1錠で様子を見ましょうということになりました。薬の効果が目に見えて現れだしてきます。とても嬉しいです。

でも、油断は禁物。疲れやすいということを忘れないようにします。

今後の治療方針

次は、さらに三週間後です。動悸も治まってきているので、一緒に飲んでいた動悸を抑える薬もストップしてメルカゾールだけを飲むようにします。

経過が良好なら、しばらくは薬を飲みながら、定期検診に切り替える。この期間は、まだしばらくの様子を観察して決めていきましょう、という感じです。なんだか、トントン拍子で回復しています。まあ、検査結果での状態であって、身体に感じる状態ではまだまだ疲れやすい。本調子とは言えないです。

疲れたら、休む。これは大事だなと思います、と言うのも。自宅療養のときに見つけて、行きたいと思っていた大塚国際美術館へ行った次の日。寝込んでしまいました。やはり、まだ遠出は無理だったようです。

気持ちが高ぶっているのも有るのでしょうが、病人だったと再認識しました。遠出するのは、3ヶ月くらい待ったほうが良いと実感しました。

 

メルカゾールについてはこちらで詳しく書いています。 メルカゾールってどんな薬?副作用と気になる飲み合わせ

専門書を読んでみました

本を読む勇気がなくて、病気のせいで根気がないのも理由のひとつですが、読んでなかったので、手にとってみました。とてもわかりやすく、解説されています。まずは、この本を読んで病気を理解して長い闘病生活に入ると良いのではないでしょうか。

まずは2年のお付き合いかな。という感想です。先がわからないのではなく、一応の目安になります。

完治するという言葉を使わずに寛解すると考える。バセドウは、再発することも多い病気のようです。それも投薬治療の場合は、2割から3割ほどが再発するようです。ここで、大切なことは定期的に検診を受けること。勝手に服薬をやめないことです。

専門医に通うことも大切です。りえの場合は、はじめに受けた循環器の医院からの紹介で、糖尿病の専門医にかかっています。熱心な先生で、説明もわかりやすくとても信頼しています。職場からも自宅からも近くて、気に入っています。

治療期間が長くなるので、自分の生活圏からの利便性も考えて通院先を決めるといいと思います。通院で疲れ切ってしまっては本末転倒です。バセドウの専門医ではありませんが、いつでも気軽に通える信頼できる医院です。

メルカゾールの効果・まとめ

メルカゾールで治療を開始して、2ヶ月。体調が随分楽になって来る頃です。きりが晴れるように身体が軽くなって、ドンドン行動したくなってしまいます。気持ちが前向きになっているので、自分でセーブするように気をつけましょう。
全く問題はない、普段の生活に戻っているのですが、やっぱり疲れやすいのです。

見た目はわからないですが、今の調子の良さは、薬の効果です。薬でホルモン量を押さえているだけなのです。実際のバセドウ病を引き起こしている原因物質は、変わっていないので治療はまだまだ続きます。


薬の量を調整しながら、身体の機能を調えていくという段階です。ですので無理は禁物です。治療は長くなるので、適度な休養を取りながら行動する。体重の増加は、気をつけているので、現在は1キロ増くらいです。やはり食べれば、太るのは当たり前です。運動もしていませんし。これは、メルカゾールの副作用ではないと思います。

体調は、自身で気をつけておきます。ここは普通の生活と一緒です。食べても食べても痩せるというのが、バセドウ病の一つの症状です。メルカゾールは、その過度なホルモン量を押さえ、内臓の動きを正常な状態にしてくれるのです。

食べすぎない、これは大事です。バセドウ病でなくても、です。今回の検査結果は、メルカゾールが順調に甲状腺ホルモンの分泌を押さえてくれているという結果です。体重が減っている今の状態はキープしつつ、ホルモン値を安定させていきたい。

メルカゾールの効果で一番心配なのは、甲状腺ホルモンが低下しすぎてしまうことです。橋本病になってしまわないように、メルカゾールの量を調整していくのです。自己判断で変更したりしないように。

じんましんや肝臓の数値にも気を配りつつ、主治医と薬の量を調整して治療を進めて行きましょう。でも、体調がどんどん良くなって嬉しい!

薬バセドウ病4回目の検診 メルカゾールが3日に2日の服用に

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