心臓がドキドキする。循環器の診療所で診断を受ける。

父親の入院

父親がカテーテルで心臓手術をすると聞いた。
大動脈瘤のステント手術。
狭心症の疑いがあリ、紹介され検査した病院ですぐに手術になったのだ。
両親は今は健在だけれど、いつかは体調を壊して介護をすることにもなるのだろうと思っていた矢先のことだった。

手術は入院翌日に1時間ほどで終了。

手術後のパソコンの画面を見ながら主治医から術後の説明を受ける。
テレビで見ていたような画像が目の前にあった。
「これが心臓の血管です。
ここにステントを入れます。」
次の瞬間血液が勢い良く流れる様子が映る。
医療も進歩しているのだと実感する。

バイバス手術とステント手術では延命の年数が違うのだと言う。
バイバス手術を天皇陛下のように一般市民はそう簡単には出来ないよね。

父親の心臓の手術は突然の出来事で、本当は骨折のカルシウム注射の病院で胸が苦しいと呟いて検査を受けることのなったのだった。
父親ももう80歳だからもっともっと長生きしてもらわなくちゃ。

病院からの帰り道。母に言われた。「ちゃんと病院行きなさい。」

安静時なのに動悸、息切れがはげしい

実は、年明けから胸が苦しくて咳き込む、ということが続いていた。
ドクドクと大きな音を立てるように,鼓動がする。

そして苦しくなってむせてしまう。
息切れがして歩けなくなる。

怖いよね。

心臓が悪いのか。
ストレスから鼓動が早くなることがあるのかしら。

そして、循環器専門の病院を調べてみると、意外。
会社のすぐ近くに専門医院があった。
翌日、レントゲン、血液、検尿、心電図と一通りの検査をする。
24時間ホルターを心臓につける検査とエコーを後日予約して帰る。

診断は、バセドウ病のうたがい有り

ホルターの予約に1ヶ月かかった。

翌月すべての検査を終えて、結果心臓には異常が無かった。
血液検査の結果は、甲状腺のホルモン量が多いとの事だった。

そして、次は甲状腺の専門医に行くことになった。

専門医ではないので、と言葉を選びながらも医者が言うには
甲状腺ホルモンの分泌が過剰になっているため
新陳代謝が活発になっていて、心臓の働きも1.2倍くらいの速さになっているらしい。
腸の働きも活発なので、便がすこぶるよく出ていた。
おかげで、この2週間位で5キロ痩せた。
いろんな説明が、甲状腺のホルモン異常による症状と合致する。

おそらくバセドウ病だろうと言われた。

まだ、専門医にかかっていないのでこれから長い闘病が始まるのかな。

バセドウって絢香がなっていたくらいで、知識も無いしどんな病気なんだろう。

更年期ってひとくくりで表現できないいろんな病気がありますね。

さあ、まだまだ働きざかりなんだから、病気に負けないよ!

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